誰にでも使いやすい洋式トイレに今すぐリモデルしませんか?

学校・病院・公共施設などのパブリック施設の和式トイレを洋式トイレにしませんか??
最新技術で、本格的かつ安全な洋式化の工事がわずか2日間で完了します。
洋式トイレにすると、幼児や高齢者、妊婦や外国人などすべての人が使いやすく
衛生性の向上、また50%前後の大幅な節水が見込めます

【 ケース1 : 商業施設(大阪府大阪市)】
年間500万人以上の来場者に対応すべく、汚れが気になる和式を洋式へとリモデル。


2008年のトイレ改修時は洋式便器を嫌う人に配慮して各トイレに一カ所ずつ和式を残しましたが、
便器まわりの床の汚れが気になり、今回のリモデルを行いました。工事は比較的お客様の少ない1~2月の休館日を利用し、
お客様への影響をできるだけ抑えました。
海遊館をはじめ、隣接する「天保山大観覧車」「観光船サンタマリア」を利用されるお客様で、
天保山マーケットプレースには年間500万人以上が訪れます。訪日観光客も年々増加する中、
すべての便器を洋式にして使いやすくなったと好評いただいております。
和式トレイから洋式トイレへケース1
【お施主様の声】
和式を使った経験のないお子さまや、外国人観光客にも配慮しました。
和式便器は、使った経験のないお子様や外国人が使いづらいという問題がありました。
そのため、和式便器を「フラッシュタンク式」にリモデルし、すべての便器にウォシュレットを導入。
4カ国語表記の説明を付けるなど、どなたでも安心して使えるよう配慮しています。

【 ケース2 : 公共施設(神奈川県秦野市)】
利用者が多いからこそ小さなお子様からご高齢の方まで使いやすい洋式に。


地域住民の方が利用するこの施設は1970年開設。
トイレの一部を1992年に改修しましたが、和式トイレも残されており、全体的には古いままでした。
利用者はしゃがむのが苦痛な高齢の方、和式トイレ利用の経験がない小さなお子様が多いため、
すべてを洋式にリモデルすることにしました。
休館日は月に1回、常に利用者がいるためトイレを閉鎖するわけにはいきません。
そこで1フロアで工事完結する「和洋リモデル」を採用。利用者にも不便なく改修を実施することができました。
タンクも従来よりコンパクトになり、広い印象のブースになっています。
和式トイレから洋式トイレへケース2
【お施主様の声】
「きれいになったね」という声で、満足いただいただことを実感します。
古くからの施設ですので利用者の方と職員の距離が近く、親しく会話をさせていただいています。
改修も家庭に和式のトイレがないのでお子さんが戸惑う、お年寄りの方が使いにくいという声からでした。
お話ししていると、現在は満足いただいていることが分かります。

【 ケース3 : 学校(神奈川県海老名市)】
教育環境の向上と、避難所としての機能性を高めるために洋式へとリモデル。


こちらの中学校では、校舎のトイレを2010年に改修しましたが、体育館のトイレは和式のままでした。
生徒からは「暗い」「臭い」などの声が出ていました。さらに体育館は地域開放の使用はもとより、
災害時の避難所予定施設でもあり、地域の全ての方に安心・快適に利用していただけるようにすべてのトイレを洋式に改修しました。
配管の改修範囲を最小限に抑えられ、短工期で済む「和洋リモデル工法」を採用。限られたスペースでも使いやすくなるように
配慮しました。全体的に明るく清潔感のあるトイレになり、生徒からも好評です。
学校 和式トイレから洋式トイレへリモデル
【お施主様の声】
温水洗浄便座を採用、生徒や地域の方から「あたたかい、快適」と好評です。
海老名市の教育環境をより良くしたいという方針で全小中学校の校舎・体育館トイレの改修を推進
あわせて温水洗浄便座も導入し、学校トイレにあるマイナスイメージを改善しました。便座が温かく
快適と好評です。自動水栓や自動洗浄小便器も採用、常に清潔な状態を保ち、水道代も節約できています。

【 ケース4 : オフィスビル(東京都江東区)】
他フロアへの影響を抑え短工期で衛生的に。


テナントビルでは重要なトイレ空間。 入居を考えている方は、洗面所やトイレがキレ イで使いやすいことは、
選択条件のひとつでも あります。以前は和式便器の需要があったため 和・洋の便器を設置していましたが、
近年の傾 向から和式便器があることで敬遠されるケース もあり、洋式便器への改修を検討。必要な箇所
だけの改修が可能なことと、短工期なため「和 洋リモデル工法」を採用しました。
テナント入れ替えのタイミングで施工し、他フロアへのご迷惑も最小限に抑えることができま した。
オフィスビル 和式トイレから洋式トイレへリモデル

【 ケース5 : 病院(千葉県船橋市)】
ゴールデンウィークの外来休診期間を利用し、極めて短期間の工事でトイレ空間改修を実現。


地域の総合病院である同院は、開院から20年を迎えるにあたり施設の見直しを行っていました。
患者さまが使いづらい和式便器を洋式便器に取り替えることになり、外来が休診となる
ゴールデンウィークを利用した、短工期での改修工事を実施。
従来の和式男子トイレは「みんなのトイレ」にし、患者さまから要望の多かった
ベビーシートやベビーチェア、着替え台などを設置しました。
構造の変更まではできなかったため、病院スタッフでアイデアを出し合い、従来よりも広々とした快適なトイレ空間に生まれ変わりました。



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※大変申し訳ございませんが、個人様宅のリモデルは承っておりません。

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